溶接のコツ

今回は溶接のコツについてお話していきます。溶接といっても色々種類がありますが、今回は半自動溶接についての解説をしていきます。

半自動溶接はワイヤーを母材に直接つけることでアークを発生させ、鉄を高温で溶かして溶着させる手法です。アークが発生して、ワイヤーが溶融しているところに、空気が入ると溶接の欠陥が生じてしまうので、炭酸ガスにより保護して溶融プールを作っていきます。

そこで、コツなのですが、初心者はまず溶接中に見る場所を間違っていることが多いです。アークが発生しているポイントだけを見ている方が多いです。基本的には溶接中は溶融プールと進む先とアーク発生ポイント全体を見ていかないといけません。溶融プールで、作られたビードを確認し、進む先を見て、蛇行しないようにし、アーク発生ポイントで、アークの発生具合の確認をします。アークの発生具合を見ると電流があっていないのがわかったりします。

この見るべき場所を見ながら溶接するだけで、初心者の溶接技術の伸びは全然違いますので、ぜひ実践してみてください。

この他にもコツはたくさんあるのですが、最終的には練習あるのみですので、頑張って練習していきましょう!

溶接焼けには気を付けてね!

 

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